会長挨拶

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福江YEG 令和元年度 会長 矢口 拓朗

 

 

 

 

Ⅰ.スローガン

『 〜結集力(けっしゅうりょく)

  個性を集めて相乗効果を生み出そう! 』

 

 

Ⅱ.活動目標

  • 継続的な会員拡大活動 ②会員連携の強化とビジネス発信 ③事業の継承と発展

今年度は、4月をもって平成が終わり、新しい元号が始まる節目の年となります。

昭和52年生まれの私は、小学校を卒業する年に昭和から平成の移り変わりを体験し、子どもながらにひとつの時代が終わり、新しい時代が始まるという事に感慨を覚えた記憶があります。身の回りの物や生活様式に関しても、テレビは録画できるようになり、電話は携帯化、パソコン検索が紙媒体での調べ物にとって代わり、形のあるものだけでなく情報や娯楽の全てがインターネットで手に入れる事が出来るようになるという、私にとっては正に激動の30年でした。

我々の住む五島市は、そんな時代の流れの中において、少子高齢化を伴う人口減少による第一次産業従事者数の減少、第二次産業の規模縮小、第三次産業の規模縮小と体系の大きな変化と、やはり大きな動きの中にあったと思います。

そして近年、五島市に起きている変化の流れはひときわ大きく今までと違ったものになっているのではないかと感じます。前述の通りインターネット販売の急速な普及により、あらゆる物において地元購入率の大幅な低下が起き、価格だけではない、新たな付加価値の創出なくしては売れなくなってきています。

それに加え、有人国境離島法関連の事業や世界遺産登録前後の観光政策に伴い、U/Iターン者を中心とした、民泊などの宿泊施設と体験型サービスの複合ビジネスの展開、地元生産食品の島外販売の為の六次産業化など、新しいビジネスモデルや、旧体系からの転換ビジネスが多く見られます。

そんな中にあって、福江YEGでは昨年度、片山会長、片岡直前会長はじめ、メンバー皆の頑張りにより、例年になく多くの若者たちが当会へ仲間入りしてくれました。そうして集まった我々福江YEGのメンバーも、家業を受け継ぎ発展させるべく頑張っている者、新たに事業を立ち上げ奮闘している者、自社の代表として地域貢献に尽力している者と、立場はそれぞれですが、皆、様々なビジネススキルや意外な特技、輝く個性を持っていると思います。

そこで今年度私は、「〜結集力〜個性を集めて相乗効果を生み出そう!」のスローガンのもと、①前年度に引き続いての会員拡大、②会員間の連絡・連携を強化し、会員の持つ個性と力を会員同士で理解し、他団体とも積極的に交流することにより、それぞれの事業に活かせるよう対外的に発信する。③福江YEGの伝統である地域ボランティアを、現在の地域の現状に即したものに発展させつつ継続する。を活動目標とし、メンバー皆が協力し高め合い、相乗効果により会員数以上の元気を持つ会になっていけるよう頑張りますので、どうぞご指導、ご協力の程お願いいたします。

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